会社方針 (freee社とは無関係の弊社だけの集客策です)
個人の場合は、「無料」調整します。
法人の場合は、「50%引き」調整します。
freeeソフトの値引き方。freee社自体は値引き販売していません。
AACCX社が勝手に値引きと同様の効果があるように、決算後に「返金」する政策をとっています。
個人ソフトは全額返金。法人ソフトは半額1万円を返金。
① お客様が、いったん、""freee社""に正規の料金を
freee社に支払って下さい。
② AACCX社は、御社の決算後に、お支払差額を、
御社(銀行口座)に返金します。
ただ、実務的に、直後の「決算申告料」の値引きとなります。ご了承をお願いします
※ 弊社の税理士は
アアクス堂上税理士事務所
堂上孝生(登録番号:東京税理士会第45825号)
CEOメッセージ
はじめまして。私は税理士でアアクス株式会社の代表取締役をの堂上孝生(どうがみ たかお)です。弊社アアクス株式会社は務めております。
弊社は"”freee""製の『クラウド会計ソフト』を推奨しています。
理由は、””freee社””が、会計に不可欠なクラウド会計ソフトに、最先端の自動経理アプリを掲載して、中小・小規模企業の経理運営の水準向上に、特別な寄与をされていることです。
更に『自動経理』による全く素人の経理処理が進むことになるので、自動経理アプリの適正運営について、freee社の「経理に対する良識」として、当然に必要な「税理士を大切に扱う」仕組みを、ソフト運営の中に組み込んでおられる見識の高さです。
当然に「税理士が税務申告をする」ので、その決算書監査の前段階として、経理の試算表の適性性が重要です。
その点についてfreee社は、自動作成された経理帳簿(総勘定元帳)の妥当性を、職務として検査する義務があるのは税理士であることを、良く認識されています。
freee社製クラウド会計ソフトを使った決算書が、確実に税理士により検査されることは、ソフト・ユーザーの会社法上の義務を果たす上で不可欠です。またそのような決算書を基にした税務申告書は、税務署にとっても安心です。
こういう見識の高さから、弊社アアクス株式会社は、アアクス堂上税理士事務所と共に、””freee""クラウド会計ソフトの普及が、中小・小規模企業の会計運営の健全は発展を支える有効なツールとなると信じるに至りました。
これが弊社らが、””freee””を支援する理由です。なおアアクス堂上税理士事務所(どうがみ)は、同社の「上級アドバイザー」に認定されています。よろしくお願いします。以上